お部屋を防音室にする|ピアノ、ドラムなど|オススメの防音室

防音効果のかなり高い防音室

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ピアノ室などの音楽室を計画させて頂く際、ご要望として、

  • しっかり防音したい。
  • 夜遅くまで弾く(練習する)ので、近隣の人には迷惑をかけたくない
  • ボックスタイプの防音室は、部屋が狭くなるので、気が進まない
  • 防音+良い音で響くようにしたい
  • 出来るだけ、コストを抑えたい

というお声を多く頂きます。

 

今回は、かなりレベルの高い防音工事をしてくださる方をご紹介します。


【目次】

1.今の環境を変える必要がない

2.きちんと響く

3.信頼出来る防音技術

4.ボトムラインの工事もされています


今の環境を変える必要がない

かなりレベルの高い防音工事をしてくださる方、それは星ヶ丘にショールームを持つ

株式会社KOTOBUKI」さんです。

 

お客様の家で、ワンルームマンションから実現出来ます

 

好きな時間に好きなだけ思いっきり演奏出来る環境を、提案してくださいます。

 

私もショールームで体験しましたが、その防音効果は、メーカー製のものより断然優れていると感じました。



賃貸でもOK!

近隣の方にもご迷惑はお掛けしません。

 

どんな構造(木造戸建て、RCマンション、S造住宅、ビルのテナント等)でも、構造特性を理解した上で、お客様の防音目的、ご予算に応じて、又、使用する機材や楽器に合わせて、カラオケから本格的な演奏まで提案しています。

(社長は一級建築士でいらっしゃいます)

きちんと響く

よくお聞きするのは、「防音は確かに出来たけど、音の響きが変わってしまったのよね・・」

ピアノのプロの方などは、特に微妙な響きを気にされます。

 

株式会社KOTOBUKI」さんは、音を壊すことなく、防音しながら響きを持たせる技術があります。

 

私も防音室で体験しましたが、音がまろやかな響きになったように感じました。





そんな演奏する楽器からボイスレッスンまで、目的に合わせて演奏(歌う)する立場から響き過ぎず、響かさせ過ぎない工法で音楽空間を創作してくれます。

信頼出来る防音技術

社長が趣味でドラムをされるので、実際に体験してきました。

 

まずは室内~室内に関していいますと、KOTOBUKIさん独自の防音ドアにより遮音をし、更にメーカーの防音ドアを二重に設けると、あのドラムの音が全く聞こえなくなる、という衝撃の体験をしました。

 

室内の騒音源が88dBの場合、外部のサッシを通して、

 

防音する前が79dBのところ、防音工事をした後は46dBという結果でした。

 

ピアノの防音に関しては、防音工事前が78dB、防音工事後は46dB、

ギター防音については、防音工事前が81dB、防音工事後は47dBでした。

 

50dB前後まで落ちれば、十分静かな環境になっていると思われます。

ボトムラインの工事もされています。

音響設計の難しい、ボトムラインの工事もされています。

当然、外部にも音もれのない防音工事、演奏者が気持ちよく演奏出来る音の感動をプロデュースしています。

 

これだけのクオリティでありながら、メーカーの防音室よりもお値打ち!

 

ぜひ、まずはショールームでその防音効果を体験なさってください。

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〒464-0095 名古屋市千種区天満通2-35-2

[TEL] 052-721-9994/[FAX] 052-721-9990


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名古屋の建築家はAi設計*山内智恵

A i 設計室株式会社 住所:〒466-0006 愛知県名古屋市昭和区北山町3-12

電話:052-731-3317 FAX:052-731-9353

 

この記事を書いた人

chieyamauchi

やまうち ちえ
愛知県名古屋市で一級建築士事務所を経営しています。
「夢を形に・愛・記憶を未来へ」の経営理念をもとに
設計しています。
どうぞ、よろしくお願い致します!