桜とのコントラストがきれい|広隆寺|講堂

「京都・嵯峨・太秦の古寺を訪ねて」5回目の記事は、広隆寺の「講堂」です。

■広隆寺の正門をくぐると、正面に見えてきます

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■桜が三分咲きでした

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広隆寺 講堂(重要文化財)

拝観は、外からのみで、わずかに空いた扉から中の様子を見ることが出来たんですが、真っ暗でした。説明によると、中央に国宝の阿弥陀如来坐像があるそうです。

私は外の佇まいが気に入ってしまいました。

広隆寺記事 その1

広隆寺記事 その2

広隆寺記事 その3

 

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この記事を書いた人

chieyamauchi

やまうち ちえ
愛知県名古屋市で一級建築士事務所を経営しています。
「夢を形に・愛・記憶を未来へ」の経営理念をもとに
設計しています。
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